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 特別基調講演者のご紹介 


王 志剛(Zhigang WANG)博士
岐阜大学 副学長 兼 工学部 機械システム工学科 教授 兼 鍛造分科会 運営委員

略歴: ハルビン工業大学卒業後、名古屋大学大学院工学研究科博士後期課程修了。富山県立大学、株式会社メイラを経て、1997年に岐阜大学へ。主な研究テーマはプロセス・トライボロジー、型工学、冷間鍛造・板鍛造。その他、塑性加工用各種摩擦試験機の開発、摩擦、潤滑機構の解明、潤滑剤・工具材の性能評価、金型、金型材料の性能評価、破壊機構、高寿命化など。
企業との共同研究多数。
【受賞】
2003年5月 日本塑性加工学会優秀賞
2001年4月 日本塑性加工学会東海支部研究賞
2010年5月 日本塑性加工学会 教育賞 次世代金型人材育成の実践
2013年6月 日本塑性加工学会 論文賞 背圧絞り法による中実ボスの成形
2014年6月 日本塑性加工学会 学会大賞 一工程型潤滑システムPULSによる冷間鍛造潤滑の革命


宇都宮 裕 博士
大阪大学 工学研究科 マテリアル生産科学専攻 教授 兼
工学研究科 附属構造・機能先進材料デザイン教育研究センター 副センター長 兼
科学機器リノベーション・工作支援センター 副センター長 

略歴: 大阪大学大学院工学研究科金属材料工学専攻後期(博士)課程修了。大阪大学助手、大阪外国語大学非常勤講師、ケンブリッジ大学シニアリサーチアソシエイト、物質・材料研究機構主幹研究員、大阪大学助教授、大阪大学准教授などを経て現職に至る。
サテライトミル圧延、延伸制御圧延、拡幅圧延法、従動クロス圧延、繰り返し重ね接合圧延(Accumulative Roll-Bonding)、 Conshearing法(連続ECAE法)、異摩擦圧延法、ハイブリッド圧延法など各種の新規圧延法を提案または開発。また、銀シース酸化物高温超電導体の線材化プロセスで大径圧延および張力圧延に、マグネシウム板の圧延高速圧延が有効であることを発見。有限要素法解析に関する研究では、圧延におけるリターンマッピングアルゴリズムの影響を解明し、さらに力学物性の不均質性を考慮した有限要素解析法を提案した。
最近では、鉄鋼表面のポーラス化を利用した冷間加工潤滑方法を提案、酸化物ガラスを用いた熱間圧延時のスケール変形の解明などトライボロジーに関する研究にも従事。また冷間加工による固相接合を利用したポーラス金属材料の製造方法を提案するとともに、ポーラス金属の加工特性に関する研究にも従事している。
【受賞】
2009年11月 第8回軽金属躍進賞
2010年 2月 国立大学法人大阪大学教育・研究功績賞
2010年 3月 日本鉄鋼協会 学術記念賞(西山記念賞)
2010年11月 銅及び銅合金技術研究会 功労賞
2012年 2月 2012 International Capstone Design Contest on Renewable Energy
       Technology Runners-Up of Capstone Design Contest
2012年 2月 グローバルCOE「構造・機能先進材料デザイン教育研究拠点」第2回論文賞


 海外特別招待講演者のご紹介 



Albert

Albert Sedlmaier 氏
dataM Sheet Metal Solutions社 ファウンダー 兼 社長

略歴:ミュンヘン工科大学で機械工学を学ぶ。1983〜1987まで同大学の研究員として従事。1982年(独)ロールフォーミング研究者Stefan Freitag と共に、ロールフォーミングの設計自動化(CAD/CAM/CAE)会社として data M社(2009年にdata M Sheet Metal Solutions社に改名)を創立。1987年から現在まで同社、並びにイギリスおよびインドの子会社の取締役社長を務める。1988年、Copra Roll Forming V1を開発。1994年、COPRA DTM (Deformation Technology Module - Rollform Simulation) を開発。2000年、Copra FEM をRollFormingシミュレーション向けに開発。International Tube AssociationのヨーロッパVP及び8年間に渡り議長を務める。

Biba Nikolay Biba 博士
QuantorForm社 ファウンダー 兼 副社長 欧州担当

略歴: 1984-1991年まで、ロシアの最高学術機関「国立ロシア科学アカデミー」のメタロジー研究所でシニア科学研究者として、合金鋼加工の基礎 研究に従事。1991年QuantorForm社を共同設立したファウンダー。QForm およびQForm-Extrusionの研究開発者。完全なテクノロジーを開発するために全てのパラメータを制御できる鍛造シミュレーションと、生産性を一挙に増大させるためにダイ最適化とアルミニウム押出し加工の専用シミュレーションを開発した。また、メタル成形と熱処理専用シミュレーションも開発。現在は、ロシアQuantorForm社 欧州担当 副社長。さらに、2008年よりイギリス オックスフォードに設立された関連会社 MICAS Simulations社の代表も勤める。


 海外開発元講演者のご紹介 

kanevskiy Stanislav Kanevskiy 氏
QuantorForm社 プロダクトマネージャー

略歴: ロシアで最高の工科大学として世界的に知られる、バウマン・モスクワ工科大学の金属成形技術部を卒業。ロシア連邦教育・科学省による、バルク熱間鍛造技術の全ロシア学生オリンピックで、初めての優勝者となる(今では、バルク熱間鍛造技術の国際学生オリンピックとなったこのイベントの、更なる発展を担う主催者の責任者の一人)。
さらに、モスクワ大学における例年の機械工学イベント(MAMI)では、クランクシャフト鍛造シミュレーションデータのコンピュータシミュレーション最優秀プロジェクト部門において優勝した実績を持つ。

現在、QuantorForm社のエンジニアリング部門のマネージャーからマーケティング部門のエンジニアマネージャーを経て、国際エンジニアリング部門の プロジェクトマネージャー。特に、これまでの実績により、押出しシミュレーションの試験及びソフトウェア開発の事業開発責任者となりグローバルで活躍中。


Arrupe
Lander Arrupe 氏
dataM Sheet Metal Solutions社 プロジェクトマネージャー

略歴: シュトゥットガルト大学で機械工学を学ぶ。2006年からドイツのdata M Sheet Metal Solutions社でプロジェクトエンジニアとして従事。ロールフォーミングの経験豊富な専門家、および dataMの設計ソフトウェア COPRAR RF / FEA RF をユーザ目線でも知り尽くすプロフェッショナルとして、カスタマーの複雑なプロジェクトや専門家のトレーニング、ロールフォーミングのワークショップ等で、自身の知識を世界中のユーザと共有すべく定期的に世界各国を訪問。同社ファウンダーや研究開発者と共に、FEAの著名な専門家としてロールフォーミング業界が直面している様々の複雑な問題に対し、最適なソリューションを提供している。現在、プロジェクトマネージャー。


Hornung
Luca Hornung 博士
Stampack社 ファウンダー 兼 ソルバー開発担当

略歴: 西ヨーロッパ最大の数値解析研究機関 C.I.M.N.E. (The International Center of Numerical Methods in Engineering、FEM理論の創始者で著名な(故)O.C.Zienkiewicz博士が元技師長)の理事長 Onate博士等と連携し、塑性加工解析Stampack及び汎用プリポストプロセッサーの長期開発計画案策定、ソルバー高速化等の開発を実行している。専門は数値解析で、ドイツStampack社のファウンダーの1人。


Koo
Koo Bon-Heug 博士
VMTech社 最高開発責任者/CEO

略歴: 国立ソウル大学博士課程終了後、1988年よりサムソン電子中央研究所で射出成形加工シミュレーションCAPAプロジェクトの基礎研究の中核研究者として携わる。2003年には、独立したVM-Tech社で、完全ソリッドベース、高精度・高速射出成形シミュレーションMAPS-3Dを開発する。以降、現在V14まで、機能拡張、高速化、高精度反り解析等の特徴を持った製品の研究開発を次々に行い続けている。最大のユーザはLG電子、サムソン電子等。VM-Tech社ファウンダー。


 国内ユーザ事例講演者のご紹介 (名称順)


阿部 智洋 氏
株式会社九州イチタン 技術部 技術課 課次長



山田 佳充 氏
岡矢産業株式会社 取締役社長



  佐藤 駿次
アプライドデザイン株式会社 設計解析コンサルティング部 技術第2Gr. 課長



  河島 庸一
アプライドデザイン株式会社 設計解析コンサルティング部 技術第3Gr. 課長 工博



 技術交流懇親会 司会者のご紹介


 
田辺 誠 氏
神奈川工科大学名誉教授 工博・技術士