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第22回 ADAユーザコンファレンス 2025

ADA Users' Conference 2025

第22回 ADAユーザコンファレンス 2025
 テーマ: 自動化・高速化に向け進化し続ける最先端押出加工シミュレーション

2025年9月19日に開催いたしました、第22回ADAユーザコンファレンス2025 -進化するグローバルモノづくりCAE Ⅴ-におきましては、ご多忙の中多くの皆様にご参加いただき、誠に有難うございました。
当コンファレンスでは、国内外の著名な開発責任者および上記テーマを象徴する研究の第一人者の皆様をお招きし、貴重な講演を賜りました。参加者の皆様からも感銘の声を多数頂戴しております。加えて、弊社新製品のご紹介、一層強化された新バージョンの機能紹介なども発表させていただきました。

また今回は、現場の動向や技術に関する情報交換の場として活用していただけるよう、講演プログラム終了後に技術交流懇親会のお時間を設けさせていただきました。皆様それぞれに交流のお時間としてご活用いただけたようで大変嬉しく思います。

ご協力を賜りましたアンケートでは、講演内容に関して高評価の声を頂戴した一方で、コンファレンス運営面での見直しの必要性などもご指摘いただきました。より快適で充実した次回コンファレンスの実現に一層の努力をする所存です。尚、当コンファレンスで記載いただきましたアンケートにつきましては、弊社並びに開発元へのご意見/ご要望として次期開発バージョン及び関連製品・サービスに可能な限り反映させ、またご質問に関しては順次弊社よりご回答させていただきます。

今後とも、最新の技術情報や実用性の高いユーザ様による講演など、より活発で充実したコンファレンスを開催させていただきますので、またのご参加をよろしくお願いいたします。


ADAユーザ会事務局
アプライドデザイン株式会社
代表取締役  三宅 昌昭


名 称 第22回ユーザコンファレンス2025
《進化するグローバルモノづくりCAE Ⅴ》
日 時 2025年9月19日(金曜日)  10:00-17:00(9:30 受付開始)
(17:00~18:30 技術交流懇親会(無償))
会 場 ベルサール九段 3F(東京 九段下)
 住所: 東京都千代田区九段北1-8-10住友不動産九段ビル3F 
費 用 無料(事前登録制)
参加資格 アプライドデザイン(株)のユーザ様、またはCAE解析シミュレ-ションに興味をお持ちの方
主催 アプライドデザイン(株)および ADAユーザ会
協賛 株式会社日本HP、Micas Simulations社、data M Sheet Metal Solutions社、Stampack社、CIMNE、VM-Tech社、esrd社










海外招待・基調講演者

基調待講演 Nikolay Biba博士
Nikolay Biba 博士

Micas Simulations社 GM

略歴: 1984-1991年まで、最高学術機関「国立科学アカデミー」のメタロジー研究所でシニア科学研究者として、合金鋼加工の基礎 研究に従事。1991年QuantorForm社を共同設立したファウンダー。QForm およびQForm-Extrusionの研究開発者。完全なテクノロジーを開発するために全てのパラメータを制御できる鍛造シミュレーションと、生産性を一挙に増大させるためにダイ最適化とアルミニウム押出し加工の専用シミュレーションを開発した。また、メタル成形と熱処理専用シミュレーションも開発。現在は、2008年イギリス オックスフォードに設立されたMicas Simulatons社が QForm UK として開発、販売、保守を受け継ぎ運営している。



海外招待講演者

海外招待講演 Kuanysh Kenzhaliyev氏
Kuanysh Kenzhaliyev 氏

Micas Simulations社 リージョナル ディレクター

略歴: CAEシステム QFORM UK においてバルク鍛造および押出プロセスのコンサルティング・技術サポートに実績あり。QFORM UK Direct 製品のプロダクトオーナーであり、ソフトウェアの設計、開発、テストを担当。現在は、アジアを含む地域のリージョナル ディレクターである。



国内ユーザ事例講演者

国内ユーザ講演 梅田博士
梅田 政信 博士

元・九州工業大学 大学院 情報工学研究院 情報・通信工学研究系 教授

略歴: 国内の金型メーカや自動車部品メーカ、基幹業務システム会社等との共同研究多数。研究室で開発した知識処理システムを大学発ベンチャー企業を通して実用化。携帯電話事業での顧客管理や電子デバイス製造業でのセキュリティ監視、半導体製造業での工程検証など多方面で活用されている。国際競争力のある情報システム構築技術を生み出すための知識処理技術の発展に注力し、設計、医療、金融、物流、通信等の様々な領域での問題解決への貢献を目指す。



国内ユーザ講演 星野倫彦博士
星野 倫彦 博士

日本大学 理工学部 機械工学科 教授

略歴: 塑性加工を専門分野とし、日本大学 理工学部機械工学科 研究室において、溝つきフランジの成形法に関する研究、板材の高精度曲げ加工に関する調査、輸送機器用湾曲構造材の加工に関する研究、ビード引抜力の近似解析、厚板材から絞りカップを用いた塑性加工法による歯車の試作、曲率を有する厚板材のバーリング加工に関する研究を完結。「塑性加工入門」(日本塑性加工学会編 コロナ社出版)等、共著書複数。1985年に工作機械技術振興賞奨励賞、1995年に日本塑性加工学会賞新進賞、2021年に軽金属学会70周年記念功労賞を受賞。



国内ユーザ 中田大貴氏
中田 大貴 博士

長岡技術科学大学 先端軽金属材料研究室 助教

略歴: 構造部材として利用可能な超軽量マグネシウム合金の開発により、自動車・鉄道への適用を目指す。溶解・鋳造や展伸加工などの"モノづくり"から"評価・解析"まで行う、実践的で通貫した研究を行う中、マグネシウム合金の実用化を目指した国家プロジェクトや企業との共同研究にも従事。近年では、2019年に日本マグネシウム協会賞奨励賞、2021年に軽金属学会最優秀希望の星賞、2024年に日本機械学会賞(技術)を受賞。



国内ユーザ講演 船塚達也博士
船塚 達也 博士

富山大学 学術研究部工学系 助教

略歴: 塑性加工、特に押出加工や鍛造加工を中心とした研究活動に従事。特に、7000系などの高強度アルミニウム合金の高生産加工の実現を目的とした研究を行っている。また、マグネシウム合金の熱間鍛造やマイクロ押出し加工、プロセストライボロジーに関しての研究も行っている。2022年に日本塑性加工学会新進賞を受賞。



ADAコーナー講演者 砂走拓郎
砂走 拓郎

アプライドデザイン株式会社 設計解析コンサルティング部 上級課長 技術第1グループ グループリーダー



ADAコーナー講演者 佐藤駿次
佐藤 駿次

アプライドデザイン株式会社 設計解析コンサルティング部 上級課長 技術第2グループ グループリーダー



国内招待講演者

国内招待講演 浅香忠満氏
浅香 忠満 氏

AAC株式会社 代表取締役

略歴: 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)において製造業IT業務に従事。定年退職後にAAC株式会社 社長執行役員、のちに代表取締役に就任。現在は製造業を中心に、IT/DX業務コンサルティングからSIまで幅広い支援を提供。IT/DX業務コンサルでは、CAD/CAM/CAE、PLM/PDM/BOM/BOP、IoT、AI/生成AI、XR、メタバース連携、MES、各種生産系システム連携、3Dプリンタ連携、3Dスキャナ連携等、各種ロボット連携、ハプティクス等のエンジニアリング系要素技術を活用し、製造業を中心とした業務システムの構築を支援。またBPRを含む課題/業務解決支援、AQMSを活用したプロジェクト管理支援を提供している。



技術交流懇親会 挨拶

国内招待講演 浅香忠満氏
田辺 誠 博士

神奈川工科大学 名誉教授

9:30 開場・受付開始 (★は同時通訳付き)

10:00-10:10 司会:   河島 庸一(アプライドデザイン株式会社 技術本部 CAEコンサルティング部 技士長補)
開演挨拶: 三宅 昌昭(アプライドデザイン(株)代表取締役)
10:10-10:50 基調講演
海外招待講演①(QFORM UK)

「QFORM UK V12: 最も困難な金属成形タスクのシミュレーションのための新機能」
Nikolay Biba 博士(Micas Simulations社 GM)
10:50-11:15 国内ユーザ講演①(QFORM UK Extrusion)
「QForm UKによる多軸複合押出しおよびコンフォーム連続押出し製品の材質予測」
星野 倫彦 博士(日本大学 理工学部 機械工学科 教授)
11:15-11:55 海外招待講演②(QFORM UK)
「QForm UK に基づく鍛造・押出成形・プロファイル圧延のためのシミュレーション駆動型プロセス設計システム」
Kuanysh Kenzhaliyev 氏(Micas Simulations社 リージョナル ディレクター)
※講演予定のKuanysh Kenzhaliyev 氏が急遽欠席となりましたので、Nikolay Biba 博士が代理講演を行いました。
11:55-13:00 昼食休憩(日本HP社 最新PCデモ機展示) 
13:00-13:25 国内ユーザ講演②(QFORM UK Extrusion)
「A7075合金熱間押出し材の表面割れに及ぼすダイコーティングの影響とQFORM-EXの活用による熱間押出し成形の可視化」
船塚 達也 博士(富山大学 学術研究部工学系 助教)
13:25-14:05 海外招待講演③(QFORM UK Extrusion)
「QForm UK Extrusion v12: 新機能およびアプリケーションの開拓」
Nikolay Biba 博士(Micas Simulations社 GM)
14:05-14:30 国内ユーザ講演③(QFORM UK)
「QFormを活用したマグネシウム合金押出材の高性能化 」
中田 大貴 博士(長岡技術科学大学 先端軽金属材料研究室 助教)
14:30-15:00 コーヒーブレイク(日本HP社 最新PCデモ機展示)
15:00-15:25 国内ユーザ講演④(QFORM UK)
「FEM解析APIを活用した知識処理による鍛造金型の最適設計支援」
梅田 政信 博士(元 九州工業大学 大学院情報工学研究院 教授)
15:25-15:50 ADAコーナー①(COPRA)
「COPRA RF 2025 および COPRA FEA RF V2025の新機能と特徴」
佐藤 駿次(アプライドデザイン株式会社 設計解析コンサルティング部 上級課長 技術第2グループ グループリーダー)
15:50-16:15 ADAコーナー②(Stampack Xpress)
「Stampack Xpress V2025の最新情報」
砂走 拓郎(アプライドデザイン株式会社 設計解析コンサルティング部 上級課長 技術第1グループ グループリーダー)
16:15-16:55 国内招待講演
「マルチモーダルを含むCAE生成AI活用」
浅香 忠満 氏(AAC株式会社 代表取締役)
17:00-18:30 技術交流懇親会(立食形式 会場: ユーザコンファレンス会場隣室)
挨拶: 田辺 誠 博士 (神奈川工科大学名誉教授)
 ※協賛企業様の景品が当たる抽選会を行いました。

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